富山に旅に出ます。
夏の疲れが出やすいころとなりましたが、お変わりはございませんか。
今日は、先日富山に旅に出たときのお話をします。浜松駅を8:30くらいに出発、途中、米原駅でしらさぎ3号に乗り換え、金沢駅ではくたか562号乗り換え、富山駅に12:19到着、ホテルに荷物を預かってもらい、さっそく観光です。まずは路面電車に乗り、西町大喜で腹ごしらえ、富山ブラックです。
次は富山市ガラス美術館に観光です。すいません写真がピンボケしてます。
隈研吾設計の建物を見て回り、次に訪れたのは、富山城
こんな35℃を超えたときに、日陰のない観光地に行くのは自殺行為です。当然暑すぎて、ゆっくり見てまわることができず、当然暑すぎて、人っ子一人いませんでした。当然暑すぎて、熱中症に近い状態になった為、ホテルの戻り、シャワーを浴びてクールダウンしてから、世界一綺麗なスタバに行くことにしました。
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なぜ富山まで来てスタバ?ことの発端は、ちょっとスタバで、いきってみたいと思い。どうせいきるなら、世界一綺麗なスタバでいきりたい、この内容のない理由で、スタバ観光を決意いたしました。とても綺麗で観光客も多かったです。コロナが怖かったので、店内の飲食はあきらめ、テイクアウトでコールドブリューを購入し、スタバの周りを散策して、ホテルに戻りました。19:00に某高級お寿司屋さん予約をいれていたのでホテルで18:30までゆっくりして、某高級お寿司屋さんに移動しました。なぜ高級お寿司屋さんを行くことにしたかというと、普段回るお寿司屋さん(チェーン店)にしか行かない、?、にしか行くことができない、というか、私自身、生のお魚が得意ではない、そもそもあんな生臭い物のどこが美味しいのだろう?でも日本国内に、回るお寿司屋さんと回らないお寿司屋さんが全国にたくさんある、本当はお寿司って美味しいのかも、と思い、ちょっと値の張った高級お寿司屋さんを予約することにしました。初めての回らない高級お寿司屋さんに緊張の連続でした。食べてみると、回る寿司と比べ物にならない別の料理、自分が今まで食べてきた寿司は、回転すしという料理、この日食べた料理は、お寿司という料理というくらいの違いがありました。特にのどくろのお寿司と最後に出てきた味噌汁がとても美味しかったです。。また、お仕事頑張って食べに来れるよう頑張ろうと思いました。生のお魚の生臭さがダメだったのですが、この日食べたものは、一つも生臭いということがなく、今まで自分は、つくづく何を食べてきたのだろうと思うくらいの衝撃がありました。また料金は、福沢さん一人と野口さん数人が、自分のお財布から旅立っていきました。ホテルに帰ってきたのが21:00に到着、富山観光1日目終了しました。2日目につづく