２日目富山駅７：０３出発、あいの風とやま鉄道で高岡駅に７：２２着ＪＲ氷見線に乗り換えです。７：４０発氷見行に乗車、氷見に向かいます。

途中なんか縁起のよさそうな駅がありました。

雨晴の地名の由来は、１１８７年に源義経が頼朝の手から逃げる途中、この海岸を通った時に突然に雨に降られ、岩屋に逃げ込んで雨が上がるのを待ったところからきているそうです。

無事氷見駅に到着

氷見駅まで連れてきてくれた。キハ４７に別れを告げ、次に向かうのは、朝飯　モーニングです。氷見駅でレンタサイクルを借りたのですが、借りた自転車がなんと、電動アシスト付き、ママチャリでした。発、電動アシストなのですが、すんげー楽で坂も全然きつくなく、とても快適でした。電動ママチャリ号で氷見漁港２Ｆ魚市場食堂に向かいました。超腹ペコです。

朝から漬け丼です。とても美味しかったです。少し金額が旅行地価格的な感じがしたのですが、美味しかったです。

氷見の街中を電動ママチャリ号で散策しました。

上記の藤子不二雄作品を見て回りました。

氷見駅を１２：４４の高岡行に乗車して、高岡駅に１３：１５に到着　１３：２４発　あいの風とやま鉄道　泊行に乗り換え１３：４４富山駅到着、その後昼食を富山駅内の、廻る富山湾すし玉で昼食を食べ、１５：５７発はくたか５６５号に乗り富山を後にしました。金沢駅１６：１９着予定でしたが、突然新幹線がスローダウン？金沢駅の５キロ手前くらいで停車？金沢駅構内で不審物が発見され、金沢駅構内を安全確認ができるまで、はくたかは金沢駅に入線できないとアナウンスがあり、安全確認ができるのを待っていました、時は１６：４８を過ぎてしまいしらさぎ１４号には乗れませんでした。１６：５０安全確認ができたということで新幹線が動き始めました。金沢駅に１７：０５到着　緑の窓口に急ぎます。すでに長蛇の列になっていました。それでも１５人目くらいに並ぶことができました。金沢発１７：４８しらさぎ６４号に変更、東海道新幹線の指定席、の変更をしてもらい、金沢駅構内で夕食を食べ、無事に浜松に２０：１３に到着することができました。

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最後まで読んでいただき有難うございました。

 

 

ｗｒｉｔｅｒ　   mamo